私の漢方を飲んでいた時の思い出をお話します

私は、子供の頃からアトピーに悩まされていました。いろんな治療を試してみましたが、どれもうまくいきませんでした。

そんな折、通っていた皮膚科(大学病院)から皮膚科の治療と併用して、東洋医学科を進められました。私はその当時凄くアトピーに悩んでいたので、藁にもすがる思いで、東洋医学科にも通うようになりました。

東洋医学科は、担当の先生がが症状に合わせて漢方薬を処方してもらうものでした。隔週で通ってました。

漢方薬を実際処方してだしてくれるのは、漢方薬を扱う調剤薬局でだしてもらうシステムでした。漢方がティーバッグに入っていて、土瓶で時間をかけて蒸しだすといった飲み方でした。

蒸しだした漢方薬はとても苦く、飲む時はかなりの苦痛を感じてました。

飲み始めて数ヶ月経っても、この苦さに慣れることはありませんでした。漢方は、20代前半の約3年間飲んでいました。

病院で先生がその都度処方を変えてくれるのですが、やはり苦さは変わりません。

でも、3年間飲み続けたおかげで、徐々にアトピーは軽減されていきました。一時はステロイドがなくても普通に暮らせていけるほどの回復をみせました。

しかし、数年経ってから転職して職場環境が変わったのを期に、またもアトピーが振り返してしまいました。

以前のような肌が爛れるほどの酷さはないものの、日常生活には支障がでるくらいはありました。

皮膚科に通うと同時に、もう1度東洋医学科にも再び通い始めました。以前のように苦味が軽減されており、2回目ともあり、凄く飲みやすく感じました。

今回は蒸しだした後のティーバッグを湯船にいれたりと、飲む以外にも使用しました。

前回は3年かかりましたが、今回は約半年程で効果がでてきました。アトピーはしつこい病気で、ちょっとした環境の変化で症状が振り返してしまうことはたびたびあるそうです。

私自身何回か振り返しましたが、漢方のおかげでそんなに酷くならない程度で治まっています。

これもすべて漢方薬の力だと思います。

皮膚科でのステロイドを使った治療は、根本的な治療にはなりませんが、漢方は根本から治せる薬です。

ただ、しっかりと服用していかなければ効果がでないので、そこが大変なことです。苦さがダメで断念する人も多いので、私はしっかり飲んでアトピーがかなり軽減できたのは嬉しいことでした。

今では風邪をひいた時も漢方薬を飲むようにしています。苦さはいまだに慣れないのが痛い所です。

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