月別: 2017年5月

私が考えた炭酸ダイエットは本当に有効なのか?

今「炭酸ダイエット」というものをしてみようかと思っています。

ちなみに先に言っておきますと、「炭酸ダイエット」とは私が勝手に言っているダイエット方法で、医学に基づいているとか、ダイエットの専門家が考え出したダイエット方法とかいうわけではありませんよ。

 

単純に私が「炭酸ドリンクを飲んだらお腹がふくれるじゃん。だからお菓子とか間食してしまいそうになる気持ちをおさえられるよね」とか思って、勝手に言っているダイエットですからね。

なので、「今流行りの炭酸ダイエット」とかいって、ブームになっていたような代物ではありませんので。

 

けれどもまあ、炭酸飲料を飲む炭酸ダイエットってある一定の効果はあると思うのですよ。

だって、確かに炭酸ドリンクを飲んだらお腹がふくれるじゃないですか。なので、私の場合は確かに間食が減っているんですもん。そして1日の総カロリーの低下につながっていますからね。ですから効果はあると思うのです。

 

ただいかんせん私がストイックじゃあありませんから。

飲む炭酸飲料は甘いものであったり、ジンジャーエールだCCレモンだと「甘味料も結構入っとるやんけ!」と言われるような炭酸ドリンクですからね。なので、ダイエット方法として伝授できるものではありませんよ。

 

しかし周囲の友達にすすめたところ、思いの外好評です。

感想として「確かに炭酸飲んでると満足しちゃって間食減るわ」ということだそうですから。

また、「コーヒーとか紅茶だと、一緒に食べるお菓子が欲しくなるけれど、炭酸ドリンクだとそれだけで満足だから間食しないかもね」ということで。ここは私も大いに同意したいところですね。

 

やっぱり家にいますと、ついつい食べてしまうのですよ。リビングにいますと、我が家はリビングルームとキッチンが近いですから、ついつい間食してしまいそうになるのです。しかしそこを炭酸飲料でおさえているとも言いましょうか。

できる限り間食しないようにと、今は多少のカロリーには目をつぶって、ダイエットのためにも炭酸ドリンクを飲んでいます。

 

まあストイックなダイエットをしている人からしたら、「炭酸飲むよりまず運動でしょ」という意見を言うことでしょうけれど。

そしてその意見には概ね同意はしますけれど、しかしながら私のような心が弱いようなダイエッターには好きなものを摂取してダイエットを続けるぐらいのダイエット方法がもっとも適しているのではないかなーなんてことも思うわけです。

寒い寒い冬の、高校受験と漢方薬の思い出。

私が初めて漢方薬というものと付き合い始めたのは、今から11年も前のこと。

受験を控えた中学3年生の時でした。(年齢がばれてしまいますね…笑)

 

先生が取り出した、銀色の袋に赤い文字で何やら見慣れない漢字の名前が書いてある薬。

初めて見たときはなんだかすごくカッコイイ!と思ったのをぼんやりとおぼえています。

 

そこそこの進学校を目指していた勉強していたある秋の日。

生理痛で学校を早退しました。

同時私は毎月やってくる女性特有の「それ」とすさまじい戦いを繰り広げており、保健室の先生には大分お世話になったものです。

今でこそ、「ちょっと痛いけど痛み飲んで仕事続けよっと」なんてことも可能になりましたが中学生の私はひたすら、その痛みに耐え、そして周りの目線を気にしつつ逃げるように保健室に足を運び…

数時間あの白いシーツのベッド寝て復活するのでした。

 

でもその日、枯れ葉が舞うころ、すごく寒かったのを覚えてますが、痛いのをガマンしているうちにだんだん気持ち悪くなってきて顔面蒼白のほぼグロッキーな状態で母の迎えを呼び、その足で(正確には車で)隣町の産婦人科へ運ばれました。

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんがその時は真剣そのもの。

もうろうとするなか、ふらふらと行った尿検査やら血液検査やらなにやらの結果は異常なし。

そこで初めて気づいた…

「お腹が痛くて受験に失敗したらどうしよう!!」と…

 

診察室に入ると先生は意外とカジュアルな感じで「からだをあたたためるおくすり、飲んでみようか」と言いました。

半信半疑ではありましたが、先生が取り出した例の銀色の袋。

「当帰芍薬散」

というものです。

なんだか大人びた感じで、それまではまさか私「漢方薬」とかかわることになるなんて想像もしませんでしたがその日から欠かさずに飲み始めました。

葉っぱが気から全部落ちて、みんなが受験モードになっていく中、私もひたむきにそのお薬を飲み続けました。

からだがポカポカしてくる感じや、パッケージがちょっとカッコイイので、

自分が少しだけ特別な存在になったような気がしたのを覚えてます。

 

受験は合格。いつから飲まなくなったのかはハッキリとは覚えていませんが、一時、生理痛や受験の恐怖の渦に巻き込まれたティーンエイジャーの私を救ってくれたヒーローみたいな存在です。

今後の人生でまた飲む機会があるのかどうかはわかりませんが、また出会ったら「あの時はありがとねー」と言いたいなあ、なんてぼんやり思います。